【戸建て】東京都多摩地区/あそびゴコロ×ミックススタイル

急きょ決まった引っ越しから5年。インテリアを学ぶ前に買いそろえた家具を使い続けていたが、不具合が生じてきたこともあり、家具の買い替えを決断!自邸のリビングダイニングをリニューアルした際の行程や、コーディネートで意識したポイントをお伝え致します。

悩み

   

分譲住宅で、内装はすべて白壁。

今の家に合わせて、家具を買い換えたい。

シンプルでまとまりはあるけれど、アクセントが欲しい。

引っ越し後5年が経過。手持ちの家具を10年以上愛用して使ってきたが、ダイニングのサイズが小さいこと、自宅をサロンとして使用することもあり、デザイン性の高い空間へチェンジしたいと。数年間思い続けていた。コロナで在宅時間が増えたこと、快適な家時間とワークスペースを確保したいと考え、後回しになっていた、自らの住空間をコーディネートすることを決意する。

before写真

すっきりとはしているが、分譲住宅購入時のままの内装で、アクセントがない状態。インテリアコーディネートにより、室内にメリハリと、ちょっぴりオシャレな要素をプラスした空間を目指す。

after写真

プランニングポイント

  • 照明器具
    ダイニングテーブルには、ペンダントライトを。イギリスの煙突をモチーフとした商品で、色・サイズ違いのものを配置。真鍮に添えられたウォールナットが、テーブル天板・テレビ台と同素材のため、異素材でありながら、部屋に繋がりをもたらします。

  • ダイニングテーブル
    チェアを収めるため、幕板のないタイプをチョイス。薄手の天板とアイアンの脚がすっきりとしたフォルムで、空間に圧迫感を与えず、部屋を広く感じさせます。

  • ダイニングチェア
    チャールズ&レイ・イームズのチェルチェアを採用。デザイン的な統一感がありながらも、色・形・脚をミックスすることで、インパクトのあるダイニング空間に。

  • アクセントウォール
    コンクリート調のイメージを抱き、一面クロスの張り替えを検討するが、最終的に友人の清掃業者さんへ「壁紙染色」を依頼。カラーはグレーを選び、トーンやチェアとコーディネートする。

コーディネート完成までの行程

イメージ固め

自分がどのようなインテリアが好きなのか、ここでどんなふうに過ごしたいのか、徹底的に掘り下げる。

プランニング

①をふまえ、実際の商品をリサーチ。店舗にて実商品を確認。

商品購入・設置

壁紙染色作業。商品購入・納品後、部屋全体のバランスを考慮しながら、商品をレイアウト。

感想

今回現居にあわせたコーディネートをしたことで「自分の好きなモノを集めた空間」ができあがり、ドアを開ける度、朝部屋に降りてくる度、嬉しい気持ちなっています。テーブルをワンサイズ大きくしたことで、家族でゆったりとした雰囲気の中で、食事もできています。

訪れる友人にも好評で、「これどこの家具?」「こんな照明どこに売ってるの?」「なんで色が色が違うのに、統一感があるの?」と質問を受け、インテリア談義にも花が咲きました。

何より、自分の理想としていた空間ができあがり、のんびりとお茶を飲んだり、PCや資料を広げて仕事をする時間も、満足感のある空間の中で過ごせています。

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この記事を書いた人

辻 奈津子

東京都調布市在住。
小児看護と男子二人の子育て・専業主婦経験を経て、好きだったインテリアを2年かけて専門的に学ぶ。2018年〜N-style interior & lifestyle design 主宰。実生活を考慮したインテリア提案、お客さまに寄り添う姿勢に定評がある。